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Friday, March 11, 2022

ウクライナ大使館「ロシアとの姉妹都市、断絶を」 各自治体の対応は [ウクライナ情勢] - 朝日新聞デジタル

 ロシアのウクライナ侵攻を受け、在日ウクライナ大使館はツイッターで、ロシア国内の都市と姉妹都市関係を結ぶ日本国内の自治体に関係の断絶を呼びかけた。ロシアの教育機関と協力関係にある日本の大学にも、関係を断つよう求めた。ただ、その後、「行き過ぎたお願いだったかも」と投稿した。

 ウクライナ大使館はツイッターで「ウクライナが卑劣なロシア侵攻を受けるなか、ロシアの町との『姉妹関係』を保ち続けるのは偽善のように思われます。当館が日本の都道府県及び市に対して、ロシアの地域及び市との姉妹都市関係の断絶を呼びかけました」と表明。ツイッターに姉妹関係にあると指摘する自治体名なども投稿している。

 その後「様々なご意見をいただきました。確かに行き過ぎたお願いだったかもしれません。ただウクライナの、特に男子学生は今海外に行くことも、学ぶことすらできません。そのことを皆さんに知ってほしかっただけです。ご容赦いただければ幸いです」と書き込んだ。

 東京都小池百合子知事は11日、姉妹友好都市を結ぶモスクワ市と、交流・協力関係にあるロシア中南部トムスク州との交流を即時停止すると表明。「ウクライナとの連帯を示すため」と理由を述べた。

 ただ、都によると、ウクライ…

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Thursday, March 10, 2022

誰もが感じられる「触れる結婚写真」 - FNNプライムオンライン

ウエディングフォトの撮影のためドレスを選ぶ竹内さん夫婦。

夫の雄亮さん(26)は弱視。

竹内雄亮さん「なんとなく笑っているかなとか、そういったところくらいはわかるが、例えばほくろがあるとか、そういうところはわからない」

そんな2人が一緒に楽しめる、新たな写真サービスとは。

マイナビウエディングが12月から始めた、触れる写真付きのフォトサービス。

特殊なプリンターで写真を凹凸に印刷したもので、写真に写っている人物や風景を触って感じ取ることができる。

このサービスが誕生したのは、社員のある一言がきっかけだった。

マイナビ ウエディング事業部・平田美和さん「『目が見えない方ってどうなんだろう』と、確かに結婚式ならその場を共有できるけど、写真だと楽しめないよねと、どうしたらフォトウエディングを楽しめるかというところから始まった」

今回、触れる結婚写真を作る竹内さん夫婦は、中学時代の同級生で、2021年の夏に結婚したばかり。

これまでは、あまり写真を撮ってこなかったという。

竹内雄亮さん「例えば紅葉の写真であれば、色がこういうふうになっていてと説明を受けて、初めて自分でわかるというかたちだった。自分が能動的に確認してわかるというのはあまりなかった」

妻・晏菜さん(26)「主人の視覚に障害があっても、触ってどういうものかわかってもらえるのがすごくいい」

2人それぞれ、雰囲気にぴったりの衣装を選んだら、撮影場所の東京駅へ。

強い風に吹かれながらも、無事撮影が終了。

撮影した写真のデータは、写真編集ソフトで版画のように加工。

触ったときのわかりやすさも必要なため、あえて線を足したり消したりすることもあるそうだが、気をつけているポイントがあるという。

写真家・尾崎大輔さん「本人が何を凹凸にしたいのか、何をイメージしたいのかというのが注意しないといけないポイント。触ってイメージできなくても、そこで話のきっかけになることもあるので、そういうものは話をして残すこともある」

印刷した写真を特殊なプリンターで熱を加えることで、凹凸が生まれるという。

そして数日後、完成した写真を竹内さん夫婦に見てもらった。

よりわかりやすくするため、服や髪の毛など素材によって凹凸の質感や強弱も変えてあるのだという。

竹内雄亮さん「今みたいに2人で触りながら見られると、当時の雰囲気はなんとなく思い出せるのかなと」

妻・晏菜さん「これなら何十年先でも振り返れる」

竹内雄亮さん「もし仮に全く見えなくなっても、2人で思い出すことができるのかなと思う」

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