兵庫県西宮市の住宅街で先月、明石市のマンホールのふたが出現した。西宮市から西に約40キロ離れたまちのふたが、なぜ?
西宮市上鳴尾町の竹内俊輔さん(74)が1月中旬、朝の散歩中に気づき、朝日新聞阪神支局に情報を提供した。「なぜ明石市?と驚いた。謎を解明してほしい」
今月1日、西宮市学文殿町1丁目の旧国道(市道)と本郷学文筋(同)の交差点付近の歩道を歩くと、確かに明石市のマンホールのふたを3枚確認できた。直径約60センチ。「しごせんのまち あかし」と刻まれ、明石市の天文科学館があしらわれていた。
西宮市道路建設課によると…
からの記事と詳細 ( 明石市のマンホールのふた、なぜ西宮市に? 両市の担当者に聞いた - 朝日新聞デジタル )
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