
北海道電力によりますと、道内では2日午前7時の時点で帯広市など11市町村の合わせておよそ5170戸が停電しています。
内訳は▼帯広市でおよそ1720戸、▼更別村でおよそ1170戸、▼芽室町でおよそ1010戸、▼中札内村でおよそ750戸、▼幕別町でおよそ200戸、▼せたな町でおよそ170戸、▼清水町でおよそ110戸、▼北見市でおよそ50戸、▼豊頃町と音更町、網走市でそれぞれおよそ10戸です。
北海道電力によりますと、強風で木や電柱が倒れ、各地の電線が断線したことが停電の原因とみられるということです。
北海道電力は復旧作業を進めていますが、復旧がいつになるかはまだ分からないということです。
【幕別町が避難所設置】
▼札内コミュニティプラザ、▼糠内コミュニティセンター、▼忠類コミュニティセンター
【更別村が避難所設置】
▼更別小学校
【帯広市が避難所設置】
▼帯広の森体育館
【中札内村が避難所設置】
▼中札内文化創造センター
【芽室町が避難所設置】
▼中央公民館
町役場、中央公民館、新嵐山荘の3か所に携帯電話の充電ステーションを設置
からの記事と詳細 ( 十勝地方中心に停電続く 帯広市など5市町村が避難所開設|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp )
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