
政府のコロナ対策でマイナンバーカードの所有者に3万円分のポイントを付与しようという動きへの反応です。もちろんまだ正式には決まっていませんが、すでにカード取得の申込が増加するなど反響が広がっています。
松江市のショッピングセンター内にあるマイナンバーカードの申込み窓口です。けさから申請者が続々と訪れていました。
申し込んだ人:
「3万円入るんだったら。入る可能性があるかなと思って。どっちみち作らないといけないと思ってたので。今なら暇かなと思って来た」
政府はコロナ対策としての消費喚起を主眼に、合わせてカードの普及も目指してマイナンバーカードの所有者と新規取得者に3万円分のポイントを支給しようという方向で調整に入っています。
松江市マイナンバーカード交付促進室 桑原賢司室長:
「きのうは申請に来た方が55人。先月と比べても非常に増えていて、特に家族連れの方がたくさん申請に来ている」
この窓口での先月の申請数は1日平均12人でしたが、報道が出た今月5日以降、毎日30人以上がマイナンバーカードの申請に訪れるなど正式決定前ですが、反響が広がっています。マイナンバーカードの普及率は島根県38.2%、鳥取県37%と両県ともまだ全国平均を下回っているものの、今年4月からは10ポイント以上上がっています。そのわけは。国が去年9月に行ったカードの所有者に最大5000円分のポイントを支給したキャンペーンです。今回は3万円、さらに注目が集まる一方で。
持っていない人:
「手続きが面倒くさくなかったら良いかな」
持っている人:
「もっとわかりやすく。元は税金なんだから公平にわかりやすくやればもっと人がなるほどと思って来ると思う」
気になるのがまだ決まっていないポイントの受け取り方法です。前回キャンペーンではキャッシュレス決済を前提に、5千円分のポイントを企業が扱う各種の電子マネーなどに変換して使う方法だった為、利用者からは手続きが面倒との声もありました。それでも。
マイナンバーカードの所有者、申請者:
「もらえるならもらいたいですよね」
「ありがたいですね、またもらえたら」
「良いですよね。高齢になってから収入も限られているから」
ポイント3万円分支給。その行方に関心は否応なく高まっていきそうです。
からの記事と詳細 ( コロナ対策で所有者に3万円?正式決定まだもマイナカードの申請者が急増(島根・松江市) - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/266784
No comments:
Post a Comment