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Tuesday, October 19, 2021

似ているようで確かに違う! 「ホンダ・フィット」「日産ノート」「トヨタ・アクア」を比較する - webCG

とどまることを知らないコンパクトカーの人気

最近は、クルマの価格が15年ほど前の1.2~1.3倍に高まる一方で、所得は依然として伸び悩んでいる。5ナンバー車を中心としたコンパクトカーが注目されるのは当然のことだろう。混雑した街なかでも運転しやすく、その割に車内は広く、ファミリーカーとして使えるモデルも多い。燃費性能も良好で、機能や装備の割に価格は安い。

しかも最近は、内外装の質、乗り心地なども向上して満足度が高まった。クルマを乗り換えるときにボディーサイズやエンジンの排気量を小さくしても、ユーザーが不満を感じにくくなったのだ。それもあって、コンパクトカーの売れ行きはさらに伸びている。

人気のカテゴリーになったから、新型車も次々と登場してきた。2020年2月には新型「ホンダ・フィット」と「トヨタ・ヤリス」が登場し、同年11月には「日産ノート」、2021年7月には「トヨタ・アクア」がフルモデルチェンジした。いずれの車種も全高が1550mm以下だから、立体駐車場を利用しやすい。

今回は、これらの最新コンパクトカーのなかから、ファーストカーとしても使えるユーティリティーを備えたフィット、ノート、アクアの特徴を比較する。

今日に続く、“ファーストカーとしても使えるコンパクト”の先駆けとなった「ホンダ・フィット」。現行モデルのデビューはライバルより早く、2020年2月である。
今日に続く、“ファーストカーとしても使えるコンパクト”の先駆けとなった「ホンダ・フィット」。現行モデルのデビューはライバルより早く、2020年2月である。拡大
日産のBセグメントコンパクト「ノート」。現行型は3代目のモデルで、“小さなワゴン”という趣だった初代、2代目とは異なり、コンベンショナルなハッチバックスタイルで登場した。
日産のBセグメントコンパクト「ノート」。現行型は3代目のモデルで、“小さなワゴン”という趣だった初代、2代目とは異なり、コンベンショナルなハッチバックスタイルで登場した。拡大
ハイブリッド専用コンパクトとして2011年に登場した「トヨタ・アクア」。初代は「プリウスc」として海外展開もされたが、2代目については、現状は国内専売モデルとなっている。
ハイブリッド専用コンパクトとして2011年に登場した「トヨタ・アクア」。初代は「プリウスc」として海外展開もされたが、2代目については、現状は国内専売モデルとなっている。拡大

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