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女優の芳根京子(24)が4日放送の日本テレビ「おしゃれイズム」(日曜後10・00)にゲスト出演、「まだ24歳の実感がないんですよね。自分が18くらいで止まっている…」と語った。
芳根は現在、東京都内で家族と同居している。16年にNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインを務めた時には、大阪での撮影のため1年間マンション生活を送っていたが「はじめの1カ月はものすごいホームシックでした」と明かした。今でも台本読みも母や兄が協力してくれるほど仲が良いという。
MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也(51)から「一人暮らしをしようと思ったりしたことはない?」と聞かれると「東京に実家があるので、あまり意味が…」と答え、親から離れるということについて「そういうのが遅れているというか…ポテトチップスを初めて1人で食べたの3年前なんです」と明かした。「ポテトチップスはパーティー開けして家族で食べるものだと思っていた」とし「仕事の帰りに、車の中でニタニタしながら一袋食べました」と“初体験”の思い出を語り笑った。
それを聞いた上田が「銀行の支払いの仕方がわからないとか…」と言うと「わからないかもしれない!ヤバイですよね。通帳も十代の時に家族に作ってもらったので、通帳の作り方わからないかもしれない」と言い「今、お小遣いをもらっているの?親御さんに」と聞かれると「お小遣いをもらっています。母が管理してくれてます」と答えた。
芳根は「まだ24歳の実感がないんですよね。自分が18くらいで止まっている…」と言いながら「今、やばいなと思いました。あしたから一人暮らしを考えます」と宣言していた。
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