
東京オリンピックは、観客数の上限を1万人での開催が決まりました。
ただ、チケット購入者で行われる『再抽選』や『払い戻し』について分からないことが多い状況です。
チケットがあっても本当に観戦できるのか、新たにチケットを買えるのかどうか、現段階で分かっていることをまとめました。
東京五輪のチケットに関しては、2年前から1次抽選や2次抽選などが行われ、去年1月時点では約448万枚が販売されました。ただ、新型コロナの影響で、大会延期が決まった後、払い戻しが行われ、チケットは約364万枚まで減少。さらに今回、チケット購入者の中で行われる再抽選によって、約272万枚になるということです。
再抽選は、まだ具体的な競技や、実施時期は分かっていません。組織委員会の橋本会長によりますと、全体の“1割強”の競技が再抽選となる見通しです。
(Q.再抽選となると、例えば、家族4人でチケットを購入していて、子ども1人分だけが当選する場合もあり得ますか?) 再抽選は“チケット単位”ではなく“購入者単位”で行われ、家族4人で購入した場合は、全員当選するか、全員落選するかで、1人だけ外れることはないといいます。
(Q.払い戻しは、もうされませんか?) 払い戻しはされます。まだ実施時期などは具体的に決まっていませんが、改めて払い戻しの希望者を募るとしています。
(Q.払い戻しでキャンセルする人が多くなって、再抽選の必要がなくなる可能性もありますか?) 仮に、払い戻しの後に再抽選が行われれば、そういう可能性もあり得ます。ただ、現段階では、どちらが先に行われるかなど、具体的なことはまだ決まっていないということです。
(Q.まだ観客数の上限に達していない競技の『追加販売』や、チケットの『転売』『譲渡』は可能ですか?) まず、チケットの追加販売は行わないということです。転売については、公式サービスの運用が考えられていましたが、取りやめになりました。ただ、親族・友人・知人などに限り、チケットの譲渡は認められています。ただし、定価以上の金額での取引は禁止されています。
再抽選や払い戻しについての具体的な内容は、23日に決まる予定です。
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