
サマータイヤに戻すなら併せて「点検」してみよう
もう皆さんスタッドレスタイヤからサマータイヤに交換しましたよね。タイヤを装着するとき、サマータイヤのチェックってしました? してないまでも、改めて装着前のサマータイヤを見ると、「あれ? こんなに摩耗していたっけ?」とか、「タイヤの両サイドが減っているなあ」とか、昨年末まで不安なく履いていたサマータイヤがじつは思ったより傷んでいた、なんて感じた人も少なくないのではないでしょうか。不思議なことにタイヤを外すときにはあまり気にならないのですが、装着するときになるとどういうわけか気になるものです。 とりあえずまだ使えそうだからと装着してしまったけれど、案外摩耗が進んでいたな、と感じた人。タイヤ交換のタイミングかもしれません。もう一度タイヤをチェックしてみましょう。 【画像47枚】タイヤ摩耗チェックと交換時の重要なポイント「転がり抵抗」「速度記号」など
コンディションのチェックポイントとは?
チェックポイントは3つ。(1)摩耗の程度、(2)摩耗の様子、(3)ひび割れです。 装着前のサマータイヤを見て、案外摩耗しているのかなと違和感を覚えたのは、自分の知っているタイヤの形と、これから装着しようとするタイヤの形に違いがあることを、直感的に感じ取っているからなんです。新品のタイヤは、溝くっきりしていて、エッジが立っていて、カチッとした形をしています。カタログで見るようなタイヤの形なわけです。 摩耗したタイヤに違和感を覚えるのは、摩耗が均一に進んでいないからなんです。ブロックのエッジの角が取れて丸まっていたり、両サイドのショルダーブロックがけが摩耗が進んで、真ん中の溝がクッキリしていたり、と、つまりはタイヤが摩耗して変形してしまっているんです。これが顕著に表れてくると違和感を覚えるわけです。 なので、まずは(1)摩耗の程度のチェックをします。(2)とも関連するのですが、タイヤの両サイドと中央の残り溝をチェックしてみましょう。できればデプスゲージという残溝を測るゲージを使うとやりやすいのですが、なければ10円玉をゲージにして測ってでもOKです。10円玉は外周から10の数字の頂上部分までが約5mm。コイン反対側の平等院鳳凰堂の屋根の先端までが約8mmですので、タイヤの溝に当てれば摩耗の状態がわかります。あくまでも目安ですが、タイヤ全体の摩耗具合を把握していきましょう。 (2)の摩耗の様子とは何かというと、タイヤは均一に摩耗はしないのです。タイヤの中央、両サイドの摩耗(残溝)の違いや、ブロック橋がめくれ上がるように摩耗していたり、ブロックの角が取れで丸くなっていたりと、不均一に摩耗するんです。
からの記事と詳細 ( 「肩落ち摩耗」「ひび割れ」で唖然! 夏タイヤの「健康診断」と損しない「賢い選び方」(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3nJgddk
No comments:
Post a Comment