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Saturday, June 20, 2020

新型レクサス「IS」世界初公開 注目ポイントはリアボディにあり(MONEY PLUS) - Yahoo!ニュース

日本におけるレクサスブランドの創業時から販売されている、スポーティFRセダン「IS」の新型が世界初公開されました。発売はまだ先ですが、見た目以上にその走りには多くのこだわりがあるようです。 【写真】新型レクサス「IS」をリア側から見る

実はマイナーチェンジ

今回公開されたISはクルマとしてはマイナーチェンジに該当します。「なんだ、マイナーチェンジか」と思われた人も多いかもしれません。しかしこれまで海外も含め20年以上にわたって累計109万台を販売してきた人気と実績は伊達ではありません。実際クルマのプラットフォームはこれまでと同じですが、デザインや先進安全装備、そして何よりもそのハンドリングから予想されるのは「フルモデルチェンジ並み」という仕上がりなのです。

全く新しいデザインはアグレッシブ

新型ISの写真を見る限りでは旧型とは大きく異なることがわかります。念のために現在販売されている写真も載せておきますがその差は歴然です。 デザイン上のコンセプトは“Agile(俊敏)& Provocative(挑発的)”。昨今発表になったばかりの新型ハリアーでもそうですが、SUVでも4ドアセダンでもそのスタイリングは「クーペ的」なエッジの利いたものになっているのがトレンドのひとつです。 ボディ寸法も現在販売されているモデルよりホイールベース以外は若干拡大されており、金属の持つ質感やシャープな造形。後述する新しいハンドリングに相応しいデザインとなっています。

旬のトレンドはリアにあり?

新型ISのデザインはどのアングルから見ても流麗でいて攻めのスタイリングであることがわかります。 その中で、特に目を引くのがリア周辺、もう少し細かく言えばリアコンビネーションランプのデザインです。 ここに新型ハリアーとリアの写真を並べてみました。ハリアーも含め、キレのあるランプは左右がつながっており存在感は抜群です。 フロントのデザインはメーカーごとに統一感を出すために意図的に似せる車種もありますが、逆にリアはデザイナーの腕の見せ所とも言えます。 もちろん単一で比較することはできませんが、新型ISを見ても鍛えられたアスリートのように今にも走り出しそうなデザインとなっています。

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