2021.08.04 20:16
新型コロナのワクチンの18歳未満への接種についてです。
まだ接種券を発送していない自治体がある一方で、夏休み期間中に接種できる機会を設ける市もあるなど、自治体で対応が分かれています。
新型コロナウイルスのワクチンについて、国はファイザーとモデルナ、いずれも12歳以上から接種を認めています。
また日本小児科医会などは、12歳以上の小児へは個別接種を基本とし、集団接種の場合はリスク軽減の対策を十分とるよう求めています。
こうした中、未成年者への接種の対応が市町村で分かれています。
このうち山梨県北杜市や南アルプス市は、すでに接種券を発送し接種もスタートしました。
接種方法は、地域の集団接種と医療機関での個別接種です。
また韮崎市は、夏休み期間中に接種できるよう12歳から22歳までの接種開始日を、30代、40代、50代より早め、7月29日からできるようにしました。18歳未満は個別接種のみとなります。
一方、都留市は未成年者に接種券を発送していません。まずは成人への接種を優先し、未成年者への接種体制を整えてから、接種券を発送したいためとしています。
また上野原市も、未成年者への接種券の発送はまだですが、接種方法は保護者の同意が必要な15歳までは、個別接種のみにすることを決めました。
一般向けのワクチン接種が進む中、成人の接種スケジュールやワクチンの供給状況、それに地域の医療体制など様々な事情から、未成年へのワクチン接種は自治体によって判断は様々になっています。
からの記事と詳細 ( 新型コロナワクチン 18歳未満への接種で地域差 まだ接種券を発送してない自治体がある一方、夏休みに接種できる自治体も - UTYテレビ山梨 )
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